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SNSのやり取りは浮気の証拠になるの?

最終更新: 5月1日




 最近は特にLINE、 Facebook、Instagram等のSNS上でのやり取りから浮気が発覚するケースが非常に多くなってきています。

 しかし、不貞行為を理由として離婚や慰謝料を請求するためには肉体関係があったという証拠が必要であり、SNS上で親密なやりとりをしているというだけでは不貞の証拠とするのは難しいとされています。LINEやInstagramでのメッセージのやり取りを証拠として不貞行為を立証するためには、一緒にホテルに行ったことや、性行為をしたことがわかるようなやりとりがSNS上でされている必要があります。

 また、LINEやInstagramは匿名やニックネームで登録されることが多いため、相手方からは、「やりとりをしている相手は自分ではない」と言われてしまう可能性があります。このように、SNSのやりとりだけから離婚や慰謝料請求するのは難しいケースがあります。

 しかし、SNS上のやりとりをきっかけとして不貞行為の決め手となるような証拠を収集することができれば、離婚や慰謝料請求の手続きを有利に進めることができるでしょう。例えば、SNS上でデートをする約束をしていて、その日程がわかればデートの様子やラブホテルの出入り等の証拠を集めやすくなります。

 LINE、Facebook、Instagram等で不貞行為を伺わせるようなやりとりを発見したときは、のちの交渉で利用できるように+αの証拠として残しておくことをおすすめします。


 

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