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不倫をすると有責配偶者になる

更新日:5月1日



不倫問題で度々耳にする「有責配偶者」。

有責配偶者とは、離婚の原因を作り、結婚生活を破たんさせた配偶者のことをいいます。

結婚生活を破たんさせる行為としては、不倫をしたり、暴力をふるったりといったことが挙げられます。


浮気をしている配偶者から離婚を切り出されたけれど、「子供が小さい」「離婚すると経済的に困る」といった理由で離婚に応じたくないと悩まれる方も多いのではないでしょうか。

夫婦のうち、浮気やDVといった婚姻関係が破綻する原因を作り出した方を「有責配偶者」といいますが、有責配偶者からの離婚請求は基本的に認められないので、あなたが離婚を希望しないのであれば拒否しておけば大丈夫です。ただし、その際に色々と注意すべき点があるので確認しておきましょう。


①離婚にはすぐに応じない

 最も重要なのは、離婚に合意しないということです。離婚は双方が合意して、離婚届を役所に提出しさえすれば成立します。そのため、話し合いの段階では、どんなに相手から離婚を詰め寄られたとしても、一貫して拒否し続ける必要があります。


②離婚したくない理由を明確にする

 離婚を拒否するにあたって、その理由を整理しておきましょう。理由を明確にすることで、相手を説得し、離婚を回避できる可能性が出てきます。また、調停や裁判に進んだ場合も、あいまいな理由で拒否するよりは、離婚をすべきではないと客観的に判断できるような理由がある方が、調停委員や裁判官の心証は良くなります。


③相手の有責性を証明する証拠をそろえる

 裁判では有責配偶者からの離婚請求は認められないといっても、まず相手が有責配偶者であるという判断を下してもらわないことには意味がありません。そのためには、相手の有責性を証明する客観的な証拠を用意する必要があります。

 何が有益な証拠となるかは有責行為のケースによって異なりますが、特に浮気の場合は証拠集めに労力を伴うため、探偵や興信所に依頼する方も多いでしょう。




離婚をするにしても、しないにしても、相手の浮気の有責性を証明する客観的な証拠は持っていても損にはならないと思います。エイル探偵事務所では、安心な料金体系で適法かつ適切に調査を行っております。有責性を証明する証拠が欲しいという方は、ぜひ一度ご相談ください。

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