• Aile

なんで不倫されたら慰謝料請求なの?〜札幌の探偵・エイル探偵事務所〜


暑いですね…札幌も連日30度超えでちょっとバテ気味の探偵です☀️


今日は不倫の慰謝料請求についてお話しさせていただきます。

不倫が発覚すると「慰謝料請求します!」とよく聞きますね。

「不倫されたら=慰謝料請求」と繋がる方も多いのではないでしょうか。


不倫のことを法律的には「不貞」と言いますが、不貞は民法上違法行為とされています。

不貞をすると、夫婦関係に重大な危機をもたらし、婚姻関係を破綻させてしまいますし、それによって、配偶者が大きな精神的損害を受けるからです。

不貞は不法行為となるのです。


不法行為とは、故意や過失によって、相手に損害を発生させることです。

不法行為を行ったら、その人は相手に対し、損害賠償をしなければなりません。

反対に言うと、不法行為をされたときには、相手に対し、損害賠償請求をすることができるのです。

例えば、相手に殴られてケガした場合には、殴られた人は、相手に対し、かかった治療費などを請求することができます。また、殴られたという不法行為によって、被害者は大きな精神的苦痛を受けてしまうこともありますので、被害者は、加害者に対して精神的苦痛に対する賠償として、慰謝料請求することができます。慰謝料とは、精神的損害に対する賠償金のことです。

不倫をすると不法行為が成立して、相手に対して損害賠償請求としての慰謝料請求をすることができるというわけなのです☝️


配偶者が不倫をしていたときに、慰謝料を請求できる典型的な例は、配偶者と不倫相手に肉体関係がある場合です。

配偶者が異性の友人や同僚と仲良くしているとか、数回デートするだけでも「それはもう浮気でしょ!精神的苦痛だ!」と慰謝料請求したくなる気持ちは山々だとは思いますが、それだけでは慰謝料請求が認められる可能性は低くなります😓

肉体関係がない場合であっても、それに類する行為があるとか、異性の友人等との交流が頻回であって、およそ家庭を顧みないといえるような場合には慰謝料が認められることもあるようですが、配偶者が不貞行為をしたときに、訴訟で慰謝料請求が認められるためには、「証拠」が必要です。


配偶者が不貞行為の事実を否定した場合には、証拠がなければ裁判官は不貞行為があったと認定することはないからです。

証拠と言っても、たとえば、メールでも、単に「愛してる」「会いたい」などと書かれているだけでは十分とはいえません。写真でも、屋外でデートしている様子をとったにとどまるものでは十分とはいえません。

証拠は、性交渉があったことを直接示すようなものであることが望ましいです。ラブホテルに数回行っている、一人暮らしの相手の家に数回泊まっている、などは強い証拠となるでしょう。


不倫を疑っている時点で、もうすでに精神的苦痛を受けているから慰謝料くださいと言いたいですよね😠そんな精神的苦痛を受けている方の力になります。ぜひ一度ご相談ください🕵️‍♀️


8回の閲覧0件のコメント